創業100年超えた、安心・信頼の物流サービスを提供してきた『富士ロジテックホールディングス』は、全国の拠点でDC/FCなどの物流センターを展開し、コスメ・食品・アパレル・メディカルデバイスなど多種多様な商品の物流・流通加工・発送代行などの3PLサービスを提供しています。これから益々高度化するサービス対応のために、ロボットやRFIDなどの先端技術とコマースシステム/ERP連携のWMS/OMSを導入して分散保管・分散出荷などにも対応、最適コストで提供しています。
「顧客中心」から生まれる、事業者の事業成長のために OMO基点とした「購買前＋後体験」 「リピート施策」 「Unboxing」 を実現できる「物流＋ITサービス（パートナー）」と共にお届けしています。

外資アパレルのオムニチャネルフルフィルメントサービスなどで培ってきた、変革しつづけている流通加工（ギフト・キッティングなど）から、これからの「顧客購買後体験」の１つである、BOPIS / BORISから、Ship form Store、返品・交換・再販売までの物流・フルフィルメントサービスを一環して提供しています。
この運用ノウハウを、医薬品・コスメ・ビューティ・サプリ・ニュートリション・３温度帯食品などのD2C・サブスクモデルへも応用して、顧客＋従業員の満足度をあげて顧客生涯価値を向上させていく「感動体験物流サービス」を提供しています。
「ヘッドレスコマースには、柔軟で堅牢なバックオフィス機能とそのデータが大切です」

オフラインダイレクトマーケティングが中心の通信販売企業から、オンラインデジタルマーケティング主体のD2C、Eコマース事業者まで、スタートアップ向けにブランド・世界観をお届けする「D2C eコマース物流フルフィルメントサービス」を2019年に開始して以来、スタートアッププログラムでは累計で200社以上300ブランド以上を超える事業者からご利用をいただいています。
小売事業社の店舗物流をはじめとして、Ｅコマースの売上が100億円を超える事業者からのリプレースも、オムニチャネル・分散出荷・RFIDなどの対応力を評価いただき、毎年数件のご相談、リプレースを頂いています。ますますこの需要が増えてきています。

「物流を通じて、たくさんの"happy"を創出します」
クライアントと、その先にある顧客の笑顔が、私達のやりがいと報酬です。
フルフィルメントは、顧客と商品が出会う最初で、重要なコンタクトポイントであると捉えています。「顧客中心」の「顧客購買後体験」が、ブランドを醸成していくために、私たちのサービスは、「感動」を包んでお届けすることと、定義しています。そのためのマテハン機器や、ITサービスを積極的に導入して、フルフィルメントセンターのスタッフがより顧客体験のためのサービスに時間を費やすことができる体制に絶えず進化させています。

1993年、29ヵ国で通販事業を展開する外資系企業に入社。世界水準の通販企業で研鑽を積む。同社マーケティングアクション室長、カスタマーサービスセンター長等を歴任し、2003年に株式会社トリノリンクスを設立。多品種の通販企業を中心に、店頭小売業、旅行業等のダイレクトマーケティング分野で豊富な支援実績を有する。

世界水準の実務知識と体系的なナレッジが最大の強み。ダイレクトマーケティング・ビジネスの現場と全体最適を実現するためのマネジメントに精通。
（専門分野）ダイレクトマーケティング事業経営、CRM・データベースマーケティング、通販事業のフルフィルメント改善。

ファッション、雑貨、インテリア、化粧品、食品、旅行等々、支援商材は広範囲に及ぶ。ダイレクトマーケティング・ビジネスの経営改善、CRM・データ活用、フルフィルメント改善等、支援企業多数。講演実績多数。著書に『ザ・通販フルフィルメント』、『宝の山が眠っている』（日本流通産業新聞社刊）がある。

意志あるところに道は拓ける。

事業立上げ、成長マネジメント、EC・オムニチャネルの専門家。ベンチャー、外資、老舗で、事業責任者を歴任。分野は、小売、EC、デジタルメディア、ITを含むサービス業等。トイザらスでマーケティング部門立上げ、EC専業法人設立。ジュピターショップチャンネル執行役員本部長（EC、番組編成、マーケティング）、GSI Commerce（eBay Enterprise）APAC代表兼日本法人社長、三越伊勢丹では役員兼事業部長としてEC再構築、オムニチャネル推進。Babson College MBA。

大規模EC・オムニチャネルの責任者を3社で担った国内唯一の経験者。
ベンチャーから大企業の事業戦略、体制、実務を経験に基づきコンサルティング、支援。

大手小売グループのEC、オムニチャネルを含む新規事業の戦略策定。通販企業、ファッション、コスメ、サービス業の物販のEC・その他チャネル強化。IT会社の経営支援。海外企業の日本進出支援。投資会社への小売、ECなどの助言。事業ドメインの再定義サポート。

ヒントは内部に。よく考え、ちゃんと決め、徹底することが成功への早道。

麻布大学環境保健部卒業、法政院経営専攻修士課程了。 麻布大学環境保健部卒業、法政院経営専攻修士課程了。
アビ(株)、サニーヘルス(株)経て、2004年1月、(株)グローバルニュートリショングループ 設立。

海外企業の日本市場参入および国内企業の海外進出の支援、新規事業の立ち上げ、商品開発などコンサルティング。

これまで、国内外合わせて500以上の新規事業、商品開発等のプロジェクトを実施。
主な著書として、「健康食品ビジネス大全」(パブラボ社、2011.10)、「健康食品ビジネス大辞典」(パブラボ社、2015.8)、「ヒットを育てる！食品の機能性マーケティング」共著］(日経BP社、2017.4)を出版。

「真摯」であること。「一貫した正直さ」と「一貫した誠実さ」をもって行動する。

九州大学農学部卒。同大学大学院医学研究院予防医学分野（研究分野：疫学）。九州大学医学博士取得。実験動物技術者。2001年健康栄養評価センター創業、代表就任。福岡県機能性食品開発相談窓口事業担当専門家、同県バイオ産業創出事業アドバイザー、食流機構「機能性表示食品セミナー・相談会」専属講師等を兼務。

機能性表示食品制度に対応した科学的根拠取得・届出支援や素材開発コンサルティングに従事。機能性表示食品に関する著書多数。

自治体や大学等との機能性表示食品届出支援のための連携体制構築実績、機能性表示食品に関する多数の公的講演・民間企業等に対する届出指導実績は百件以上。

医薬品 GLP 研究機関にて安全性・有効性研究に従事した経験を活かし、一貫して「攻めと防御のエビデンス構築」と指導をモットーとする。　　

デジタルDRM事業部　マーケティングソリューション局セールスコンサルティング2部　セクションリーダー

ネイティブ広告の専門家として大手メーカー系企業の健康食品通販事業を支援。圧倒的な行動力と持ち前の負けん気の強さを活かしWeb広告売上を200％改善など多数の支援実績を持つ。

リピート通販業界専門のデジタルマーケティング企業ワンスターにてセクションリーダーとしてメンバーを統括。

座右の銘は「人生一度きり」。

大学卒業後ファッション経営情報誌の編集、カネボウファッション研究所を経て１９８２年同社を設立。

特に通販では「売れるクリエイティブ＋ブランディング」をあわせて表現できる手腕は評価が高い。
手がけた案件を拡大させていることはよく知られている。

手がけた化粧品＆ファション企業は100社余。様々な業態のＭＤ企画、カタログ制作および販促物制作などを手がける。女性ターゲットに徹する強いポリシーで、コンセプトづくりから具体的なクリエイティブ作業を行っている。特に通販ではブランディングをあわせて表現する手腕に定評がある。日本通信販売協会など多数の講演実績があり。

一貫して「女性ターゲットもの」に徹して、「消費者としての目線を忘れない」「自分が使って納得するものを売る」というポリシーを守っている。

京都府出身。大阪のWeb制作会社でWebディレクターとして活躍後、株式会社キノトロープから株式会社ライブドアへ。在籍期間中に、数多くの企業Webサイト構築プロジェクトのディレクション業務にかかわる。その後、総合通販企業の株式会社セシールでネットマーケティング本部統括、常務執行役員。株式会社fitfitでCOO、商品企画から店舗立ち上げ・運営、カタログ販売まですべての業務を統括。2016年、株式会社coenを立ち上げ、現在に至る。

Webマーケティングはもちろんのこと、商品・ブランド構築をしながら、戦略的プランを立て、実行し、結果にこだわること。
その中で、Webおよび他チャネルをどう使うか、を考えます。

・セシールならびにfitfitにおいてWeb売上アップならびに新規事業立ち上げ。
・自社ブランド製品販売

結果がすべて。
おもしろいことを、したい。

早稲田大学法学部卒。「株式会社ベネッセコーポレーション」にて、マーケティング・戦略策定マネジメント等に従事。同社でのNO.1レスポンス率を誇る。その後、大手化粧品通販会社にてCRM事業部長に就任。わずか2年で300％以上の成長をさせる。2009年に通販専門のコンサルティング会社「ダイレクトマーケティングゼロ」を設立。

EC・通販事業のアクイジションからリテンションに至るすべてのフェーズにおいて戦略からクリエイティブまで事業全体をシームレスにサポート。

通販化粧品・健康食品企業を中心に計550社以上の顧問・コンサルティングを行う。「AMIDAS」や「通販７指標必勝方程式」などの独自理論を打ち立て、クライアントの売上を20倍上げた実績をもつ。「DMA国際エコー賞」「ケープルズ賞」をはじめ「全日本DM大賞」などダイレクトマーケティングに関する賞を国内外で通算37冠受賞。著書に『ゼロからはじめる通販アカデミー』（ダイヤモンド社）がある。講演・寄稿等多数。

・徹底した顧客目線でメーカーをサポート
・“世界をダイレクトマーケティングだらけに”する

東京三菱銀行（法人営業）、ライブドア（戦略コンサルタント）、ライブドア証券（株式公開引受）、CCC（メディア開発）を経て、IMJとインテグレートとの合弁会社である3iの設立を主導し、統合型マーケティングのコンサルティングを行い、2010年に株式会社エンパスリンク設立。

多岐にわたる業種のクライアント企業に対し、顧客ロイヤルティマネジメン、 顧客ロイヤルティ調査、 顧客ロイヤルティに関する社内セミナーなど顧客ロイヤルティ戦略のコンサルティングを幅広く手掛けている。

日本人で初めて、2010年に「NPS®認定資格」を取得。NPS認定資格取得以降、通販企業をはじめ様々な業界のクライアントにコンサルティングを実施。主な著書として、「ロイヤルティリーダーに学ぶソーシャルメディア戦略」を出版（ファーストプレス、2011.3）。

単なる品質改善による顧客満足や、割引やポイントなどによるインセンティブマーケティングではなく、「顧客をロイヤルカスタマーに変えることが、中長期的な売上向上につながる」という考え方をポリシーとしている。

2005年ビーウィズ入社。SV、マネージャーとして複数の通販分野（化粧品、健康食品）のコールセンターに特化して初期構築、運営、業務改善を担当。数席の小規模業務から100席以上の大規模業務まで多数のセンターの運営を手掛けている。

クライアント企業の要望に応じて、オペレーターに対する教育、育成スキームの構築･運営は成功事例多数各KPIの達成だけではなく、企業ポリシーを具現化した応対の実現を目標した運営を行っている。

150席規模の化粧品コールセンターにおける応対品質、販売施策管理。30席～60席規模の複数の通販系コールセンターの初期構築、マネージメント。外資系アパレルブランドのコンタクトセンター（電話、メール、チャット等）の初期構築、マネージメント。

クライアント企業の想いを理解し体現する。そのためには徹底した対話。

ヤマトシステム開発はヤマトグループのIT部門として、グループで培った経験とノウハウで多種多様なビジネスを支援している。通販利用者・事業者の“真の声”を集め、共に満足いただけるサービスを提供し、その中で物流コストの最適化システムとして「通販事業フルフィルメントサービス 通販パック」を展開している。

物流×ITを駆使した豊富な実績とノウハウによって受注、物流、決済までをワンストップでスピーディーに提供。
物流作業に充てられていた時間、人員などをアウトソーシングすることで、通販事業者のマンパワーを削減し、販促活動や商品企画、販売戦略など本来のショップ運営のコア業務に専念する環境を実現している。

各通販サービスにおいて計8,000社以上の導入実績あり。
食品、健康食品、化粧品、雑貨など50社以上に通販事業フルフィルメントサービスを導入している。
また、全国各地で通販事業者に向けて「通販セミナー」を定期開催している。

マーケットの未来と
お客様の戦略に寄り添い
未来の事業価値を創造する

1993年に海上自衛隊に入隊、戦術航空士や幹部搭乗員として約10年間にわたって活動。その後は航空機の操縦桿をペンとカバンに握り替え、2004年9月“有限会社タウンズポスト”を設立。同年12月には株式会社化して、顧客の「郵送コスト削減」に幅広い角度から貢献している。

圧倒的なコスト削減力(DMはもとより商品発送費の削減提案も可能)、5つの付加サービスの無料提供、印刷会社・ロジ会社との連携力、 証紙支払によるコスト削減を提供。

取扱い数量合計（ゆうメール＆クロネコＤＭ便）・・・約5,500万通（2017-18年度）

“No guts,No glory”(ガッツのないヤツに栄光はない！)

東京理科大学卒業後、大手医薬品卸会社に勤務。東洋医学に興味を抱いたことをきっかけに退職し、中医学専門学校にて3年間薬膳料理や漢方を専攻。その間、ヘルスケア分野でのビジネス展開には薬機法（当時薬事法）を避けて通れない事から、薬機法と広告についても並行して学び、その後、国際中医専門員、漢方薬膳療術師、反射療法師等の資格を取得し独立、現在に至る。

数々のサイトや広告物を見てきた経験を基に、“ルールを正しく理解し、味方につけることで売上につなげるアドバイス”をモットーとし、行政の動向及び市場の変化に対応していくこと。

薬事法広告研究所のご契約企業数　176社（2018年4月1日現在）
大型セミナーから企業内の勉強会まで、年間100本を越える講演を実施

正しく清くしとやかに　明るくつよくすこやかに（尾上柴舟／母校校歌の一節）