一般社団法人 通販エキスパート協会

通販CXマネジメント検定について

 

通販CXマネジメント開講にあたって

〜巣ごもり需要による恩恵が終わり、過酷な大競争時代の到来に向けた取組みを!~

 

従来は通販市場のプレーヤーではなかったメーカーや店舗小売事業者が、DX」や「D2C」といった新たなキーワードの下で、通販市場(EC)に参入する動きが急加速しています。通販企業の競合はもはや同業他社だけでなく、全メーカー、全小売になったと言っても過言ではないでしょう。

 

今回、新たに開講した「通販CXマネジメント」はこのような通販市場の競争激化の下で、

 

元来「データ&ダイレクト」という強みを持つ通販企業が、デジタルというもう一つの武器を活用したら、どのような取組みが可能になるか

 

一般的な話だけでなく、自社顧客の特性にあった体験設計をさらに促進させるには、どのようなアプローチが効果的か

 

というコンセプトで開発しました。「通販流DXの進め方」とも言えるでしょう。

 

ぜひ当検定を、自社の(あるいはソリューションを提供している通販企業の)CX進化への取組みの一環として、ご活用下さい。

 

試験の目的 CX「顧客体験」の視点から、デジタルマーケティング、DXなど通販ビジネス進化の動きを理解し、自社課題を明確にできるようになる
学べること 自社の事業方針や顧客特性に最適化したCX(顧客体験)の設計、提供、評価、改善のサイクルの回し方が分かる
推奨される部門名 マーケティング、フルフィルメント、データ分析、情報システムの各担当者、カートシステムやCXMプラットフォーム開発者、通販支援システム取り扱い者など

 

通販CXマネジメント検定で学ぶ内容は、下記のとおりとなります。

1.ビジョン編:通販にとってのCX
1−1 デジタル化の進展と通販CX
1−2 Digitalの背後にあるもう2つのD 「Data」 & 「Direct」
1−3 フルフィルメントのプロフィットセンター化
1−4 キーデバイスとしてのスマホ
1−5 通販CX進化と社会的責任


2.戦略編:通販CXマネジメントを支える5つの柱
2−1 データドリブンな意思決定プロセス
2−2 体験設計の前提としての顧客ポートフォリオ管理
2−3 施策の投資対効果に対する説明責任
2−4 施策の精度とスピードを向上させるシステム投資
2−5 人財の確保と育成


3.実践編:通販CX進化に向けた課題別デジタル技術活用
3−1 「顧客データ統合」に関するデジタル技術活用
3−2 「メディア&チャネル統合型体験提供」に関するデジタル技術活用
3−3 「カスタマー・サクセス」に関するデジタル技術活用
3−4 「効果測定、KPI管理」に関するデジタル技術活用
3−5 まとめ:自社(あるいはクライアント企業)のCX進化に向けて

 

通販CXマネジメントのテキストは、受験申し込み後ご案内する受験サイトにてPDF形式でご覧いただけます。スマートフォンでもご覧いただけますので、ご都合の良い場所、時間で少しずつ学習を進めていただくことができます。

 

早めに受験申込をしていただき、余裕をもって試験準備をしていただきますようお願いいたします。

なお、通販CXマネジメントは、テキストでの学習後、ご都合の良い日時で受験できるオンライン受験となります。

本試験の前に、簡単な理解度テストを受験サイトにて受けていただき、合格したら本試験に進むことができます。理解度確認テストは、1~3章まであり、1章につき、20問の出題。80点で合格となります。

なお、本試験は、理解度確認テストをすべて合格してからでなければ受験できません。本試験は60分100問出題。70点以上で合格です。

 

すべて受験専用サイトに掲載するテキストからの出題となります。