九州大学農学部卒。同大学大学院医学研究院予防医学分野（研究分野：疫学）。九州大学医学博士取得。実験動物技術者。2001年健康栄養評価センター創業、代表就任。福岡県機能性食品開発相談窓口事業担当専門家、同県バイオ産業創出事業アドバイザー、食流機構「機能性表示食品セミナー・相談会」専属講師等を兼務。

機能性表示食品制度に対応した科学的根拠取得・届出支援や素材開発コンサルティングに従事。機能性表示食品に関する著書多数。

自治体や大学等との機能性表示食品届出支援のための連携体制構築実績、機能性表示食品に関する多数の公的講演・民間企業等に対する届出指導実績は百件以上。

医薬品 GLP 研究機関にて安全性・有効性研究に従事した経験を活かし、一貫して「攻めと防御のエビデンス構築」と指導をモットーとする。