一般社団法人 通販エキスパート協会

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2018.05.22

楽天、広告主向けマーケティングツール「RMP-For Brands」提供開始

楽天株式会社と楽天データマーケティング株式会社は、楽天の運営するインターネット・ショッピングモール「楽天市場」における 広告主向けマーケティングツール「RMP – For Brands」の提供を開始することを21日発表した。

 

 

「RMP – For Brands」は、「楽天市場」を活用したマーケティング活動において、関連するデータやコンテンツを広告主が一元的に管理することができる マーケティングツール。

当初は、「楽天市場」に企業のブランドサイトを設置できる広告ソリューション「RMP – Brand Gateway」の利用企業を対象とし、 「Data Analysis機能」と「Brand Communication機能」を提供をはじめる。

 

「Data Analysis機能」では、ブランドサイトのアクセス状況(ページビュー数、ユニークユーザー数、検索数、流入元など)や平均閲覧時間などの サイト関連データ、「楽天市場」での合計売上金額、個数の推移といった売上関連データに加え、性別・年齢・併売・リピート回数など50項目以上のデータをビジュアル化してレポーティングを行う。

また「Brand Communication機能」では、「RMP – Brand Gateway」における製品情報やページデザインなどのコンテンツを利用企業側で リアルタイムに更新、管理することができる。
さらに2018年夏以降、広告配信が実施できる「Promotion機能」および新規顧客の獲得や既存顧客価値の向上を目的とした 「Lead Generation & Nurturing機能」を追加する予定。

 

デジタルマーケティングでは従来、サイトに関するデータ、売上に関するデータ、広告配信に関するデータなど様々なデータを検証できる一方で、 それぞれが連携されていないことで評価指標が分断され、マーケティング活動の一元的な管理が難しいという課題があった。

 

「RMP – For Brands」は、楽天IDに基づいたビッグデータを活用してデータを連携できるほか、単一のマーケティングツールによる管理を実現することで、 より効率的なプロモーション施策の計画に寄与することができる。
今後は、マーケティング戦略の立案から実行、効果検証、改善に至るまで、PDCAサイクルの全過程に関わる機能を拡充していく予定。

 

楽天と楽天データマーケティングは、今後も「RMP – For Brands」をはじめとするデータを活用した様々なマーケティングソリューションの提供を通じて、 新たなマーケティング手法の領域を開拓してゆくとしている。